ねこのしっぽ
〜 NAWS ・ くろちゃん日記 〜
2017.12.01【二度と同じ事が起きないように】
今年8月3日の当会の記事に掲載させていただきました、
とても悲惨な状況で短い命を落とす事になってしまった
仔猫の話しです。
"タオちゃん"
(写真使わせていただきました。)
長野県上田市の犬猫のボランティアさん
「一匹でも犬・ねこを救う会」さんの11月17日の
ブログの記事に、詳細が記されています。
(とても辛い画像も含まれています。
大丈夫な方のみご覧下さいませ。)
http://inuneko-sukuukai.com/share-cat/6160/
一人でも多くの方に、この事を知っていただきたい、
と綴られています。
タオちゃんは、里親希望者に譲渡条件の確認、
お宅訪問、家族全員の賛成など規定のステップを踏み、
トライアルに入り、正式譲渡となったそうです。
その後、SNSで通じていたメンバーさんが、
アップされていた悲惨な遺体の写真と記事を発見し、
タオちゃんの死が発覚しました。
警察に連絡し入っていただいたものの、決定的な証拠はなく、
逮捕には至らなかったそうです。
タオちゃんが命を失った、辛さ苦しさ、悔しさ、
タオちゃんの苦しみを思うとさぞかし辛く苦しい日々を
お過ごしかとお察し致します。
「救う会」さんでは譲渡に関して、いろいろケース、
沢山の経験から、規定、譲渡までの段階は本当に
慎重にされていらっしゃるのだと思います。
全国的に、逮捕に至らない「里親」に関してのトラブルが
多発しているようです。
ごく稀に紛れ込む、心無い人間。
同じ事が起きないように、言葉を持たない、
犬や猫が辛く苦しい思いをしないように、
更に見極めていかなければいけないようです。
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2017.12.01【飯田市多頭飼育崩壊】
信州猫日和さんのブログよりです。
11月3日に飯田市の多頭飼育崩壊現場を見に行かれ、
飯田市の「保護猫ふれあいハウスかぎしっぽ」さんから
レスキューされた仔猫3匹、成猫3匹をお預かりされたそうです。
詳細は、信州猫日和さんのブログをご覧下さいませ。
猫日和さんは、迅速な対応で行き場を失ってしまった猫達を保護、お預かりして下さっていて、頭が下がります。
この件では、飯田市の多頭飼育のご家族が、
「かぎしっぽ」さんに相談をし、
レスキューして下さったそうです。
ここでも行政は動いて下さらなかったとか。
ここの所、一軒で多頭数の手術にいらっしゃる方も。
♂♀2匹から始まり、手術をせずに2年目に、
急に頭数が増えて不安になり、相談にいらっしゃる方も多いです。
自分達が困り果てる前に。
2017.11.27【飼い主さんが亡くなった後の猫達の行く末】
以前、他団体さんのブログにも掲載されていました、
猫達のお話です。
市外で、飼っていた6匹の猫達を残し
年配の飼い主さんが急死されました。
猫好きだったご近所のYさんは、
飼い主さんが亡くなられた事を知り、
時々ごはんを与えて下さったそうです。
亡くなった方のご親族は、猫達を引き取る気は一切無く、
家の中から追い出し、
敷地内に入る事も良く思っていないそうです。
その状況を見かねたYさんは、
一番馴れていた1匹を飼って下さる事に。
残り5匹はやむなく、外で生活する事になってしまいました💧
しばらくして、1匹は交通事故で命を落としてしまったそうです。
Yさんはごはんを与え、
不妊手術をする事を決め、
11/12に2匹の男の子を手術に連れて来て下さいました。
ブンちゃん 3歳くらい ♂
ゲンちゃん 3歳くらい ♂
とっても人に馴れている子達。
この2匹は、駆虫薬、
エイズ白血病の検査をし(2匹共陰性でした😄)
保護猫の団体さんで里親さん探しをしていただくそうです。
↑この子は、26日に手術を終え、
里親さん候補に名乗りを上げて下さった方と調整中だそうです!
↑ 男の子
↑唯一の女の子だそうです。
現在は、保護できているそうです。
▶︎Yさんは、手術・検査費用などを全額負担の上、
更に保護団体さんに預かっていただく際の費用も負担。
ご近所で放り出された猫達をかわいそうに思った人が、
この先の行く末まで面倒を見る…😔
本来は、飼い主さんが亡くなったり、
世話が出来なくなれば、その子達の面倒を見るのは、
当然飼い主さんの親族が責任を持たなくてはいけないはず。
家族、親族が拒否した場合、
その子達の「行く末」の責任を持たせる法律はありません。
今回の様に、家の中で生活していた猫達を出してしまい、
その後の猫達の生活をどなたかに頼むでもなく、
その件に終止符を打つ。
これでよいのでしょうか⁉︎
『飼わない』『飼えない』という
お話になる事も多いと思いますが、
残された猫達の今後を考える事をされてもよいのでは?
と思います。
ご近所のYさんが心を痛め、金銭的な負担をし、
猫達の今後の居場所をなんとか確保して下さってる😓
Yさん!本当にありがとうございます。
🔺この様な方達がいらっしゃらなければ、
いきなり家を追い出され、
その地域で家を持たない“ノラ猫”として生きていくしかない😥
⬇︎
手術をしていない為、ノラ猫が増えていく 😨
⬇︎
猫達は何も悪くないのに、ご近所のトラブルとなる😱
⬇︎
その後、苦情となり保健所に!
ここでも、ノラ猫を増やしているんです!
お世話をしている方が責任を、持つ事!!
==飼い主さんができる事==
*自分に何かあった場合、
その子達を引き取っていただける方としっかり約束しておく。
(飼育費用、ペットの持病、本当に可愛がって下さり、
信頼できる方に)
*口約束でなく、書面(遺言書など)に残す。
*最近では、「ペット信託」という
信託会社を挟む事で、現在の法律では難しい、
「結果的にはペットに遺産を残す」という仕組みが
可能になってるそうです。
(信託会社が、新しく預かっていただく施設、飼い主に、
飼育費を渡し、見守るという事だそうです。)
※初期費用が高い事や見極めが必要だそうです。
*ペットと一緒に入居できる施設を探す。
「外のノラちゃん達に、周囲には内緒でごはんを与えている」というケースでは、当てはまりませんが、
やはり周囲を巻き込み、理解者を増やしておく事で、
動きやすくなるのではないでしょうか。
万が一◯◯したら、どうするかを
前持って考えておく事が大切です☝︎
このような問題は、最近多くなってきています。
行政、地域も一緒に考えていかなければ、
今後、増えるばかりです!
やはり、1匹を手術していく事が、
▷不幸の連鎖◁を少しでも少なくする方法のひとつ!!
だという事を広めていかなければ❗️
2017.11.20【飯山のはるちゃん】
(6/13と6/15の記事に掲載)
ノラちゃんだった、はるちゃんと運命的な出会いがあり、
里親さんになって下さったHさん😊
実は、ご自身が病気になってしまい、
3年前に「もって1年」と病院で診断されたそうです😓
Hさんは外のノラちゃん達にごはんを与えていたのですが、
自分に何かあったら猫達が…!と思い、
猫達の手術を済ませる事を心に決めました😌
Hさんは月に一匹くらいのペースで、
手術に連れて来て下さいました。
猫の手術をし始めてから、いろいろな事が良い方向に😊!!
まず、ご自身がいいお医者さんに巡り会えた✨
これは、ドン底だったHさんご夫妻にとって
明るい光が差し込みました☀️
また、猫の手術の為に協会にいらした際には、
"猫に対して同じ思い"を共有して会話が出来る事を
とても楽しんで下さってたんですって😆
こちらに寄って下さる時は、
ご自分の畑で栽培したお野菜やお米、お料理などを作り、
持って来て下さり、みんなで喜んでいただいております😋
Hさんは、お野菜やお米の栽培も楽しんでされているそうです!
そんな風に日々を大切に過ごしていると、
いつの間にか体調も良くなり、「これは猫のお陰💕」と、
とっても猫達に感謝していらっしゃいます。
そんな矢先に、はるちゃんと出会い、
「可愛いなぁ〜」と😉
Hさんの旦那様は、奥様が愛おしそうにはるちゃんを
抱いているのを見て、帰りの車の中で「飼ってもいいよ!」と
言って下さったんですって😂
Hさんご夫妻は、仔猫の寿命を考えると、
今から仔猫は飼えない…と考えていたそうです。
早速、次の日にはるちゃんをお迎えに来て下さいました🌸
はるちゃん、奥様が行く所、どこでも付いて歩いてるそうです(^^)
お風呂場にも、お手洗いにも!
奥様にベーッたり😁
沢山、お写真に撮ってもらって、はるちゃん!幸せだね💕
ほとんどバッチリカメラ目線😄
旦那様は普段お忙しく、いらっしゃらない事も多いそうです。
はるちゃんが来てから、奥様が日々明るく、
会話ははるちゃんの事だらけ😁
ちなみに、ご主人にも甘えちゃうそうです😘
旦那様は、
「この2年間、本当に寂しい思いをしてたんだなぁ〜」と
おっしゃっていました😊
先日、病院で検査を受けた際に、
病状が劇的に好転していたそうです❗️
(まだ、ちびっ子だった、はるちゃん)
Hさんご夫妻は、私達の協会の事を
常に気に掛けて下さっている“支援者”です!
いつもありがとうございます💕
これからも宜しくお願い致します!
2017.11.16【りんご畑の猫達】
たまたま通りかかった三才地区の畑地で、
5匹の猫を目にしたYさん。
りんご畑に囲まれ、畑で野菜を栽培している方も多そうな場所🍎
自宅とはほど遠く、けれど、毎日通る道になっていたので、
とても気になったそうです😓
どうやら不妊手術はしていない様子…
帰る家を持つ猫ではなさそう…
と、いう事で手術に踏み切りました😔
お母さんと思われるペコちゃん
もなか ♀ 1.93kg ⬆︎
ピース ♂ 1.88kg ⬆︎
オセロ ♂ 2.59kg ⬆︎
捕獲器で運び込まれた時、お尻からピロピロと
"マンソン裂頭条虫"を引きずってやって参りました😅
エンジェル ♀ 1.53kg ⬆︎
この子の名前の由来は…
明らかに他より少々長めな白い被毛が、
とても綺麗で天使っぽかったから😄!
オセロ以外は、みんな2kg以下だけど、
みんな永久歯で推定6~7か月、おそらく兄妹かと😊
比較的身体は小さめだけど、ガリガリではなく、
目ヤニ鼻水もない😧
毎日、食べれている(・・?)
今までも誰かにごはんをもらってた
(・・??)
しかも、人馴れしている。。。
畑地の方が居そうな時間帯を見計らって、
お話を伺いに行ったそうです
。
いらっしゃいました(^o^)!
農作業の合間にごはんを与えていたとの事。
しかし…「冬場はこの場所には来ないし、
雪が積もって足を踏み入れられなくなる」と言われたそうです😓
ちびっ子達は、"初めての冬"を迎える為、
居場所の確保をしなければならない💦
Yさんは、更にその付近でお願いできそうな方と
お話したそうです😀
優しい方がいらっしゃいました✨
木材を扱っている作業小屋の中に入れてもいいと、
言って下さったんですって😍
実は以前、その方は、
猫が遊びに来ると食べ物を与えて下さっていたとか!
不妊手術がされて居ない為、増えてきてしまい
(それは増えますよね💧)餌を与えなくなったそうです😞
もう増えないなら、
という事で寝床を置かせてもらえる事になったんですって😉
ひとまず、寝床の確保、ごはんはYさんが運ぶとの事で、
手術後の猫達の生活は大丈夫そうです✨
手術の後、便に回虫が出ました😅
オセロ以外は駆虫薬をし、オセロは手術後数日してから、
"マンソン君"の駆虫薬を飲ませました😌
次の日、マンソン君を排泄。
軟便だったので、これで少し楽になるかな?
自分達の意識していない場所で、新しい命が誕生し育っています😣
「食べ物は与えているけど、
うちの猫じゃないから手術はしない😠」
「手術はするけど、今後ごはんはあげ続ける気はない😒」
★手術をして餌やりし、一代限りの命を地域で見守る。
簡単な事ではありませんが、
猫が好きな人、嫌いな人、多くの方の協力が必要です。
2017.11.10【里親詐欺が多発‼️】
上田と松本で《里親詐欺》が多発しているとの事です!
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『実際、最近あった話🙀』
・上田市のMという男
・飯田保健所掲載の個人での募集の方に、
里親希望で直接電話あり
・数年前にも問題になり、上田保健所から、
飯田保健所へ連絡済み
・募集した方は、今年6月にも仔猫を3匹渡した
・Mの事を憶えていて、それを伝えると
「また連絡する」と電話を切った。
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里親募集をした方が、おかしいと思い、保護団体さんに相談し、
また、Mという男が、猫を集めている事が発覚😠
今回は、譲渡する事無く逃れたのですが、里親募集した方は、
「知らなかった…」と泣いてらしたそうです💧
===========
里親詐欺の被害
===========
⚪︎虐待目的
⚪︎アニマルホーダー
(自分の飼育能力を超えた数の動物を集める人)
⚪︎殺処分目的
(引き取ってすぐ保健所に引き渡したり、警察に届け、
最終的に殺処分の流れに…)
⚪︎実験動物としての販売
⚪︎三味線の皮として販売
⚪︎毛皮としての販売
⚪︎食肉としての販売
この様な事が考えられます。
〔後で悲しい思いをしないように、
譲渡する際に、もう一度確認‼️〕
♢運転免許証、身分証明書を見せない相手には渡さない❗️
♢譲渡する際は、必ず譲渡者が、運転免許証などの住所に届ける❗️
♢届ける事を拒否したり、
家の中に入れようとしない人には渡さない❗️
♢書面でしっかり契約を交わす❗️
♢遠方は避け、定期的に様子を伺える範囲で❗️
「一つの命を譲渡する」
簡単に済まなくて、当たり前です!
いろいろな手続きを面倒くさいと言い出す人には、
渡さなくていいんです😠!
周囲に、個人で里親募集している方がいて、
「里親詐欺」についてご存知なければ、
是非、お伝えいただけたら❗️❗️と思います(´・_・`)
2017.11.07【突然現れたママ猫と2匹仔猫】
ある日、Sさんの庭先に3匹の猫ちゃんが現れました😐
お庭は塀に囲まれ、植木があり、
天気の良い日には絶好の日向ぼっこポイントになる
平たい庭石が敷いてあります☀️
安心してくつろげる場所としてママが選んだのかなぁ😉?
台風🌀の日、ママが2匹の仔猫を必死で守っていたのを見て、
心が痛み家の扉を開けたそうです(T ^ T)💧
Sさんはとっても悩みました💦
高齢のご夫婦、
「この子達を最後まで面倒見れるのか…」😣
ご近所の方に相談した所、
こちらの動物福祉協会を紹介していただいたそうです。
その方は、「何かあったら、私が面倒見るから!」って
言って下さったんですって☺️
Sさんは心からホッとしたそうです✨
「ママちゃん!ごはんだよ〜^o^」
と声を掛けると、
ママちゃんは駆け寄って来て、ごはんを食べ、
触れないけど、3匹が家の中で
くつろいでいる事もあるそうです😁
⬆︎ママちゃん
威嚇するでもなく、冷静に静かに人間の動きを見ているママ
⬆︎アイちゃん
小さいのにしっかりした女の子💕
簡単に人間にデレデレしないタイプ😑
⬆︎カイ君
甘えん坊でママちゃんにベッタリなんだって😊
ちょっと臆病で、ずーっと、ギュ〜ギュ〜って鳴いている😄(笑)
手術を終えてSさんのお宅に帰宅し4日目、
様子を伺いに行って来ました😀
ママちゃんは、ケージから出たくて、ガシャガシャするけど、
昼間はおとなしくしてるんですって☀️
カイ君とアイちゃんは、この日、
2段ケージに一緒に入りました〜😊
ちょっと安心したみたい💕
Sさんは、何とか馴らして家の中で!と
頑張って下さってます😸
できれば、カイ君とアイちゃん、
一生一緒に居られる方に出逢えれば…
というお気持ちもあるそうです😌
また様子を伺いに行きますね〜👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【迷い猫ちゃんのその後】
9/21と9/26の記事に掲載しました、2匹の猫ちゃんのその後の情報を、
肉球クラブの代表の方からいただきましたm(__)m
当初は、浅い傷だという事だったのですが、
なかなか治らず、今も包帯で巻かれているそうです(´・_・`)
検査していただいたそうで、エイズ陽性…
飼い主さんは現れず、今も保健所で保護されています。
長野市湯谷団地内に現れた猫ちゃん😺
飼い主さんが現れるまで、保護して下さっていた方が
飼って下さるとの事です。
良かったですね😉
2017.10.27【ライチとももと杏】
以前、トリモチの様な物で半身ペタペタで現れた"ライチ"😄
(9/29の記事)
Mさんが取りきれなかったペタペタを、
毎日少しずつ取り除いて下さり、キレイになりました😆✨
お尻の骨がゴツゴツして痩せていたライチ😔
いっぱい食べさせていただき、大きくなりました😁‼️
先住猫のもも♂と杏♀も快く受け入れてくれ、
弟の教育係もバッチリ(^_^)v
杏は母性が溢れ、甘えて来るライチを
愛情いっぱいでグルーミング💕
健康診断してもらった所、ライチのお腹の中には、
“条虫”がいた為お薬をもらいました😦
次の検査でもまだ薬が必要な状態…
その次の検査では“回虫”が…😥
なかなかしつこいお腹の虫(−_−;)
一旦、「もう大丈夫ですよ!」と言われた数日後、
また便に回虫が❗️
ライチはお母さんからもらっちゃったんだね😓
そんなライチですが、食べ盛り!
イタズラ盛りの遊び盛り(^o^)💦
元気いっぱい💕
⬆︎ある時、杏がこたつ布団に粗相😮❗️
ライチが来てから…
杏とライチの様子を見ていると、
決してライチ自体がストレスな訳ではないハズ😐?
粗相をする前の
「人と猫」「猫と猫」「環境と猫」
Mさんと原因を探ってみました!
"粗相するのは、朝のご飯時"
ライチがももと杏のごはんまで食べちゃう…😑‼️
もしかしたら、落ち着いてゆっくりごはんを食べれない事に不満を持っているのでは?
○ライチはケージの中でごはんを食べるようにし、
ももと杏が食べ終わったら出してもらう😊
⬇︎
その後は杏の粗相はないとの事です😽
人間も、この人嫌いじゃないんだけど「ここだけは」
どうしても受け入れられない…って事ありますもんね😅
猫も、ちょっとした所にストレスを感じて、
サインを出しています💧
人と猫、猫同士、
一緒に気持ち良く日々を過ごして行きたいものです。
この3匹は、一時期帰る家がない猫でした>_<
Mさんとの出逢いがあり、Mさんのお宅で3匹が出逢い、
幸せな時間を過ごしています💕
他にも沢山の方が、
消えてしまっていたかもしれない命を救ってくださっています🙇
まだまだ、猫が一年に平均2回、
3~5匹を出産する事をご存知ない方も多いようです😓😓😓
『ノラ猫ゼロ』を目指して不妊手術をし、
幸せな生涯を送れないであろう命を増やさないように!