ねこのしっぽ
〜 NAWS ・ くろちゃん日記 〜
2018.04.02【マリー!お疲れ様💐】
3月29日 午前3時9分
マリーは大好きなYさんに見守られながら、
苦しまず、眠るように、一旦生涯を閉じました。
Yさんのお宅の畑に現れ、毎日ごはんをいただき、
畑の作業小屋など2箇所に寝床を用意していただき、
そこをテリトリーとして生活し、
6~7年以上が経ったそうです☺️
もう10歳くらいになったのかなぁー
昨年の秋が終わる頃、元気も食欲も
無くなり、動かなくなってしまい、
寝食を共にしていたグレちゃんが突然マリーから離れ
近付かなくなってしまいました😞
"自然界では、弱った動物は
他の動物の餌食になる可能性があるので、近くにいると危険。
弱った動物は病気や寄生虫などの危険があるかもしれない、
と本能的に近付かないようです"
マリーは、少々目も見えづらくなってきていて
外では厳しいという事で、こちらに来ました。
ここ最近は、ほぼ見えていないようでした。
ランとルームメイトになり、
自分もいっぱい食べて元気にならなきゃ!
と、モリモリ食べるようになりました😆✨
病院の先生に、「あまり長くないかも…」と言われたのですが、
いろいろな人に撫でてもらい、
名前を呼んでもらうと嬉しそうにお返事したり💕
ランと男同士、自分達の身の上話とかいろいろ話したり、
ケンカしたり、日向ぼっこしたり、
お互いを心配したり、気にしたり、
その日まで濃い日々を過ごせていたかなぁ〜😊?
朝はふたりでまずたっぷり太陽を浴びて☀️
マリーが亡くなる3日前、マリーの容態が急変し、
Yさんは身体をさすったり、声を掛けたり、
午前中から昼過ぎに掛け見守りました。
ランは、ごはんは普通に食べ、
いつもなら日向ぼっこでゴロゴロしている時間、
この日は、マリーの近くでずっと動かず
マリーを見守ってくれていました😌ラン、ありがとう!
マリーとランの二人羽織…💧
コワイ…😨💦
ランの目が何か言いたそう😅
何をされても抵抗しないマリー!
唯一の嫌なことは、目や鼻を拭かれる事!!これだけは
「ヤダ!ヤダ!」っていいます😉
全てを悟っているかのような凛々しいお顔✨
マリーは、弱視の猫に寄り添いサポートしていた時期もあり、
根っから面倒見のいい子だったようです😁
しっかりお役目を果たしていただきました!!
動けなくなって、亡くなる前の2日間は、
夕方からYさんのお宅で過ごしました。
Yさんの旦那様が畑で作業していると、
マリーは足元にスリスリ💕して来ていたそうで、
耕運機を動かしていてもスリスリ💕
旦那様の声を聞いて、元気にお返事したんですって😃!!
さぞかし嬉しかったことでしょう😆
ちゅーるも舐めた⁉︎と聞いてびっくりしました😮!
人も動物も、嬉しかったり、楽しかったりすると、
ちょっと元気になれるんだなぁ〜と思ったり😸
出逢った当時は威嚇する事もあったらしいのですが、
マリーは人にも猫にも誰にでも優しい子でした😊💕
マリーからも、いろいろ学ばせてもらいました🌸
マリーと出逢えて良かったよ!
ありがとうね✨✨また逢おうね😉
2018.03.29【ランのお話】
ランが搬送されて来た日、健康状態が良いとは言えず、
去勢手術は見送り、まずは体調を整える事を優先しました。
保護者のFさんは、他にも沢山の猫達の風邪の治療などで、
毎日大忙しで、ランをお預かりする事に😌
こんな日向ぼっこ大好き☀️爆睡ランちゃんですが、
やっぱりお腹の中には虫が居ました😣
11月末
どこから来たのか、Fさんの庭先でごはんを食べていたのを
保護される
2,3日前…
「ガリガリの猫がごはんを食べに来ている」と伺い、
保護していただきました。
ここで、ごはんを食べに来たランを追い払らわず、
知らない猫達にも優しくごはんを与えて下さるFさんが居たから、ランは冬を乗り切れたのではないのでしょうか☺️
食べれない期間があったのでしょう😥
ごはんを与えるとモリモリ!!
病院で見てもらった所、検便するにも便が採れず、
スポットの駆虫薬をいただきました。
容態が変化するかもしれないので、
スポット薬をつけたら様子を見るように言われました。
翌日、回虫が出ました😓
お預かりして一週間が経ち、低体温になり、1日入院。
マリーも面倒見のいい猫だったので、
寄り添ってくれて年を越す事ができました😊
新年1月5日 ラン “ベッド以外でオシッコ”
そこから、毎日、ランのお洗濯がスタート!!
無理もありません😔
ランは、まだ去勢手術をしてないので自分の意思を
主張しなければなりません😁
自分の場所や不満を込めて(夜〜朝にかけて!)
そろそろ手術が出来たら…と思った矢先、背中の黒斑が…😣💧
脱毛の状態なども見ていただき、
ホルモン系の検査をしていただいたのですが、
そこではないようでした。
抗生物質が終わり、しばらくしたら
手術が出来るかなぁ~!!
ランのお鼻、くろちゃんも同じ状態だったのですが、
カッピカピで、後に一枚脱皮するであろう状態でした💧
ランのお鼻⬇︎
普通に健康な猫の鼻は!⬇︎
これはアントニーの鼻です⬇︎
鼻もバロメーターですもんね!
☆そして、この猫のお鼻!!
人間の指紋のようにみんな違うので、個体識別できるそうです😯
"指紋"ならぬ"鼻紋"
ランの前肢の肉球⬇︎
ぷにょぷにょはどこへやら〜😓
触ると嫌がります💧
とは、言っても、角質や土やゴミは少しずつ
ポリポリして取っています。
そんなこんなで、2月に入り、食欲不振😞
急に体重も減ってきてしまい病院へ😑
お腹の中でマンソン裂頭条虫がランを苦しめていたようです😩
お薬を飲ませ、食欲が戻りました。
体重は2.8kg
血液検査で、腎臓の数値も少し悪いので、
手術も慎重にしなければ…という事です。
3月末になり、身体も少し猫らしくなってきました😊
…が、また背中に黒斑が〜😩💦
いつか、
「もう大丈夫だねー😄!!」
と、言える日が来る事を願っています✨
飼い主さん、家を持たない猫達は、
怪我、病気になってしまっても、
猫の仲間同士では治療できないんですよね…
人知れず、命を落としていく猫が多い事は想像できます😔
人知れず、産まれる命を減らし、犬と同じく、
すべての猫が人に寄り添って生きて行けたらいいなぁ〜と
思います。
2018.03.23【みけお?】
「みけおさん?どうなさいました⁈」
『…』
「みけお?!」
『…』
「みけお?聞こえてる⁈悩み事があるなら聞くよ!!」
『…』
「もも?みけお、どうしたの?
ケンカしたの?」
『知らなぁーい😑
あたし、何もしてないも〜んだ😕』
「もしかして…ヤキモチ(。-_-。)…
みけおは、いつも、ももの事が気に
なって気になって😔」
ももが気になって…気になって…😅
「とにかく一緒に居たいんだよね😊💕」
(みけお、ひとりだけ、
別の場所で余裕の毛づくろいとかして(^◇^;)」
(結局、寂しくなって、だんごになってるじゃん( ̄▽ ̄))
みんな仲良くね(o^^o)✨
猫達も一日一日積み重ねて、仲間同士の性格や行動を見極め、
同じ家の同居猫や同じエリアの猫達との関係を
構築しているんですね〜
◆○◆○◆○◆○◆○◆○◆○◆○
"猫の脳"は人間の脳と9割近くも同じ構造をしていて、
大脳皮質が発達しているので、《感情が豊か》なんですって!!
▷大脳皮質とは、
感情、感覚、記憶、思考などの精神機能を司る部位とされる
⇩
動物の記憶や感情といった部分をコントロールしている
重要な部分だそうです。
どちらかというと、犬の方が体全体で表現するので、
感情が分かりやすい😊
いつも自由気ままで、
クールに振舞っているイメージが強い猫ですが、
人間に近い感覚で、"感情が豊か"。
それをオープンにしないだけ😉
そんな人間に近い感情を持っている猫は、
"嫉妬"の感情を見せることもあります。
みけお、もも、ランは、この感情を分かりやすく表現します😓
行動を見ていると、きっと今、
"嫉妬"の感情を持ったんだろうなぁ〜と感じる事があります!
トイレ以外の場所でのマーキングで
"嫉妬"を表すことがあります。
みけおは、とっても甘えん坊なのに、
人にうまくスリスリ出来ず、好奇心旺盛なのに、
そことは別に、ちょっと気難しい子なので、出
来るだけ、スネないように、接しています💧
いろいろな場面で、考えて、判断して
行動に移しているんだもんね!
犬や猫は人間の想像を超えている! スゴイ😯✨✨✨
2018.03.16【もも♂と杏♀とライチ♂】
ボランティアでお手伝いして下さっている、
Mさんから、その後の3匹の写真を頂きました。
左からライチ♂、もも♂、杏(あんず)♀✨
ももは、男らしいお顔してるけど、
今やMさんにデレデレなんだって😄
杏、ちょっとふっくらしたね💕
とても人に馴れていて、ノラちゃんで手術に来た杏😊
⬇︎一年前の杏!
⬇︎去年の夏、保護していただいたライチ!
ガリガリで、ベタベタで…
できる限り、洗ったり、切ったりしたっけ😅
あれから半年以上、あっと言う間に月日が経ちました😊
こんな立派になっちゃって〜😮✨
ライチは、イタズラ大好き!!
Mさんの目を盗んでは…😁💦
そんなライチですが、お腹の中に寄生虫が居ました💧
これがなかなか手強い😣
マンソンが居たかと思うと、回虫が出て…
検便で、もう大丈夫!と思っても、しばらくすると、
また現れる😞
早く虫が落ちるといいね!
みんな、お家がない子達だったけど今は幸せだね💕
Mさん、手が掛かるけど、これからも宜しくお願いします🙇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここの所、手術に連れて来ていただく野良猫ちゃん達に
シラミが寄生している子が多くなってきました😣
この黒猫の男の子、
所々、痒みで掻きむしり、脱毛していました😞
↑小さな点々に見えるのがシラミ、首の下から尻尾付け根まで、
シラミに寄生されていて…さぞかし痒かったでしょう💧
シラミ駆除の薬を付けたので、明日の朝は、
ごっそりと落ちているでしょう😌
↑これは別の女の子のお腹です。
“痒み”は“痛み”の次に辛いと言われています。
温かくなり、虫達も活発に行動するようになってきました🐝
撫でられる猫ちゃんには、是非、定期的に駆虫、
又は、予防をしていただけたらと思います。
首に垂らす薬なので、触れる子なら、
ごはんを食べている時などにできると思います😄
(写真は、マリーに協力してもらいました😉ありがとね💕)
2018.03.11【幸子、手術までの日々〜許せよ、幸子…😢〜】
お仕事がお休みの日に、
不妊手術のお手伝いをして下さっている、
ボランティアのHさん😊
昨年末、職場のボイラー付近に、
猫の家族が居るのを目にしました😐
この建物の周囲は、果樹園に囲まて、
車通りはさほど激しくない場合だそうです。
人の目をかなり気にしている様子…
最初に目にした時には、母猫と仔猫が3匹居たそうです。
そ〜っと、そ〜っと、窓越しに覗き見るかんじ😌
この時点では、毎日来るわけではありませんでした。
気付くと、母猫と仔猫が1匹に…
とても痩せていて、薄汚れてる💧
Hさんは、責任持って、毎日ごはんを与え、
不妊手術をする事を、心に決めました✨✨✨❗️
名前は、母猫サチコとちびっ子がフク💓
警戒心はとても強く、こちらが見ていると姿を隠す…😔
Hさんは、毎日、ごはんを置きました!
そーーーっと撮った1枚✨⬆︎
🍀Hさんのコメント
『ごはん貰えるぞ…と、すっかりあてにしてるって感じで、
朝と夕方あげてるんだけど、すぐ近くで待ってるようです。』
〜それから数日…
姿を見せても、隠れなくなったそうです!とは言っても、
「それ以上、近付くなよ!」と言わんばかりに
怒っているそうです☺️
🍀Hさんのコメント
『近くには来ないけど、少しずつ、
距離が縮まってる気がします😆』
職場の方達も徐々に、力を貸して下さり、
Hさんがお休みの日などには
ごはんを用意して置いて下さったり、
餌代に協力して下さったり😄!
職場の皆さん、ありがとうございます(^^)
皆さん、幸子と福を可愛がって下さり、温かいお気持ち、
Hさんはとても感謝されています💕
なかなか一人では、肩身の狭い思いをしてしまうと思います😞
より多くの方が、小さな命を大切に思って下さり、
こんな思いがもっと広まれば…なんて思ってしまいました😁
〜そんな矢先…
🍀『金曜日の夕方から、福がいなくなってしまいました。』
Hさんから連絡をいただきました💦
🍀『日中は親子で仲良く行動していたのに、
帰り際のごはんの時から現れなくて…
いつもは時間より前に来て待っていたのに😔』
次の日の朝は、幸子も福も姿を見せなかったそうです…
どうやら、茶トラのボス顏の猫がウロウロ😣😣😣
Hさんは心配しました。
🍀『このボス猫にやられてしまったのか…と思ったり…
ノラの世界では、オスが、子殺しをするって
少し前にテレビで見たことあって😔💧』
野良猫の中には、自分の子供ではないのに
子育てをする猫達が居る中、
メス猫と交尾をするために、仔猫を追い払ったり、
命を奪ったりするオス猫がいるのも現実だそうです😓
実際、福の身に何が起きて姿が見えないのかは、
猫達にしかわかりません…😔
この茶トラ君は、福の失踪には無関係なのか、
関係しているのか…
福〜💧どこかで生き延びてるかなぁ〜😣
本当に過酷な世界です。。。
🍀『幸子が福を呼んで鳴いているのが切なくて…
今日の夕方も、1匹でポツンとりんご畑にうずくまって
時折鳴いていました。』(一部割愛)
繁殖のシーズンなのは間違いないので、幸子を確保しなければ!!
捕獲器に慣らす為に、幸子がいない間に!
🍀『捕獲器セットし、近くでごはんあげてます。』
〜幸子の手術予約日当日〜
Hさん、捕獲器の扉が落ちないように結んでおいた紐をほどき、
陰から幸子が入るのを待ちましたーー
……
肝心の幸子がやって来ません…
……
いつもと違う雰囲気を察してしまったようです😔
……
Hさん、粘りましたがその日は断念する事に。。。
〜次の日〜
早朝から、できるだけ普段通りに、自然に振る舞う!!
🍀『入りました😆❗️❗️』
Hさんから一報が入りました!
幸子は、何が起きたのか、まだ状況を整理できない💧
それはそうですよね〜
まさか、餌場が…
幸子、ごめんね😓
幸子のお腹には、新しい命が宿っていました。
傷が妊娠により、少々大きいので、3日間入院し、戻りました。
やはり、その後2日間は姿を見せなかったそうですが、
ようやく3日目に幸子は姿を現しました😊✨
職場の方が写真を撮って下さったそうです😄
😿「もう、変なオリに閉じ込めないでね…💧
知らない所に連れてかないでね…💧
狭いオリに入れたまま、置いていかないでね…💧
ここでしか、お腹いっぱいごはんが食べれないの…
また毎日、食べに来ていいよね!
これからも、よろしくね!!」
って言っているかなぁ〜😀
職場の皆さんも、これからも、よろしくお願い致します🙇
2018.03.02【ランの皮膚と被毛😀】
早いもので、あっ!!と言う間に3月に突入です😮
だいぶ外もポカポカしてきて、
猫達も過ごしやすい季節になってきましたね☀️
不妊手術を行っていると、
お腹に新しい命が宿っている子が多くなってきました💧
まだ小さな小さな豆粒くらいの大きさです…
まだまだ「野良猫は迷惑な存在」と思う人が多い世の中です😔
ごはんを与え、手術を受けさせていただき、
その子が命を全う出来ますように😌
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ランはマリーと暖まりながら、春を迎える事ができました✨
ランをお預かりしたのは、昨年11月25日でした。
身体の状態が悪いので、
駆虫薬をするのにも容体が変化しないか、注意が必要でした。
左側面はバサバサな被毛に覆われていたのですが…
右側面は所々脱毛したような…
背骨はゴツゴツと出ていて、ガリガリでした😥
12月2日 ここまで、元気になるために
必死でガツガツごはんを食べていたのに、
この日はどうしたって、何を出しても、食べたくない…😞
体温が下がっていました⤵︎
とにかく身体を温め、次の日、病院に行き、
血液検査と点滴をしていただき、一日入院。
次の日、お迎えに行くと、奥からランの元気な声が😂!!
「僕、もうお部屋に帰るから😀!!
先生、早く帰らせて!!って、何度も言ったんだよ!」
ひとまず、安心😊
ランの被毛は摘まむとバサッと抜けてしまい、
ラン自身もむしり取っている姿を目にしました😣
健康な被毛じゃない事は、ニオイや質感からも見て取れました。
汚れた上着を脱いじゃいました😵
被毛が無くなった背中に黒い斑点⁈
日に日に濃くなってきた❗️何?何?
1月12日 病院に行き、検査をしてもらったのですが、
はっきり原因はわかりませんでした。
お薬を10日分いただき、朝、夕飲ませました。
4日目⬆︎黒斑の部分がカサカサに。
7日目⬆︎ ポロポロと剥がれ落ち、
だいぶ黒斑が目立たなくなりました😆
2月4日⬆︎薬が終わりしばらくすると、
新しいキレイな皮膚と産毛が✨
「どうも!僕、ランです😊
僕は猫みたいに"ニャー"とは言わないんだ〜
自分をアピールする為に"ラン!ラン!"って
言うようにしてるよ😁」
「見て!見て〜!ここまで毛が生えてきたよー😆」
皮膚の血行を良くする為に、
ボランティアさんに毎日ブラッシングしていただいたり、
暖房を入れているお部屋で湿度を保てるように。
ランの身体は水分を貯留出来ないので、補液。
太陽が出ている昼間は、服を脱がせ日光浴☀️
やっぱり、健康な地肌があってこそ、
健康な被毛が生えてくるんだなぁ〜とつくづく感じました。
健康な地肌を保つには、毎日、ごはんが食べれて、
身体の中が健康じゃなければなりません。
▷皮膚の役割◁
⚪︎体内の水分や電解質の消失を防いで
、全ての器官に対する調整の役割
⚪︎血行により体温の恒常性を保つ役割
⚪︎接触や疼痛、温度などの感覚器官や役割
⚪︎水、電解質、ビタミン、脂肪、蛋白質などを貯蔵する役割
⚪︎ビタミンDの合成、血圧の調整、
熱保存、熱放散、分泌、排出などの役割 …などなど
動物にとって、(人間にとっても!)
とても重要な役割を果たしていることがわかります😮❗️
ランの身体には、いろいろな事が起きていました😵
それは、また後日お伝えします✋